2016年10月アーカイブ

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フィニッシュロードに入ると、
スポットライトが眩しかった。
両側の沿道の人とハイタッチしながら、
100mほどのフィニッシュロードを駆け抜けた。
疲れてはいたが、湧き上がる達成感に笑顔がこぼれた。
旅烏の名前をコールして、
「YOU ARE IRONMAN !」と叫んでくれたMCの人とハイタッチして。
フィニッシュラインを越えた。
RUN   5:36:48

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スクリーンショット 2016-09-27 11.05.30.jpg
ガーミンの記録も正式なタイムとほぼ同じ。
コース地図とか、参考にしてください。

フィニッシュ後、疲れ果ててフィニッシュエリアに並んでいた
ベッドに横になり少し休養していると、
腹が減ってきたので、何か食べようとフードスペースへ。
いろいろと並んでいたが、結局、温かいスープしか飲めなかった。
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すぅ〜さんと一緒に、バイクのピックアップのためにトランジッションにいる時、
制限時間終了の0時の花火があがった。
多くの花火が夜空を染めて、綺麗だった。
 
IMG_1294.jpgのサムネール画像

以下は、今回の結果の考察などしてみる(笑)。
2014年のジャパンでの旅烏の記録はこちら。
スクリーンショット 2016-10-05 22.17.51.png
15時間台で、1,345人中、963位。制限時間は17時間。
2015年、アイアンマン台湾は、1,023人中、676 位。制限時間17 時間。
スクリーンショット 2016-10-05 22.25.55.png
コースが違うので一概にはいえないが、
旅烏のフィニッシュタイムを比べてみても、かなりレベルが高い感じ。
制限時間も16時間10分で、かなりハードだ。
14時間台のフィニッシュは、旅烏にとっては上出来なのだが、
2012人参加人数中、1518番。
ほぼ4分の3の順位。
Athleate tracによれば、
SWIM終了時 1482位 BIKE終了時 1538位 RUN 終了時 1518位
課題のバイクを頑張った割には、
やっぱりBIKEで順位を落としている感じ。
水温が低く、昨年はダメだったウエットが着ることができたスイム。
肩鎖関節脱臼で靭帯を損傷してからは、ベストタイムだったのは、明るい兆し。
バイクは、キモだった110キロからの峠越えのヒルクライム部分も、
北海道の実証実験よりは短く感じたし、
辛いながらも、部分的には楽しく走れたのも良しとしよう。
ランは、吐き気との闘いだったが、
途中からほとんどエネルギー補給できなかったにもかかわらず、
最後まで走り切れたのは、マヨルカ入りしてから、
ホテルのバイキングで、がっつり食べることができて、
カーボローディングができていたせいに違いない。
またレース日のみ、曇りベースで時折土砂降りという特殊な天候で、
寒かったものの、灼熱の日差しに曝されず脱水症状にならなかったのも、
今となっては、よかったと思う。

ちなみに旅烏の自己ベストのアイアンマンは、2013年のケアンズ。
1,389人中815位。バイクもランもフラットなので、13時間台のタイム。
スクリーンショット 2016-10-05 23.17.16.pngのサムネール画像

透明度の高い海を泳ぎ、
マヨルカ独特の乾いた大地と、峻険な峠と、オーシャンブルーの海岸線と、
そして息を飲むように美しい街並をバイクで疾走し、
リゾートの雰囲気の漂うアルカディアの港町を走る。
コース設定は、絶妙。
また開催されているアルカディアの街も、
リゾートの雰囲気満点で、治安もよく居心地がよかった。
またいつか再訪してみたいものだ。

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※大会会場からも近く、落ち着いた雰囲気で、ホテルの選択が成功したのも、
よい旅になった要因のひとつだ。


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※帰途の便から、今回の3種目のコースが見下ろせた。
スイムは手前の湾で、
バイクは画面中央の緑の部分から、
奥の湾を通って山岳コースに入り、再び戻ってくる。
ランは手前の湾の海岸線を周回する。
トランジッションエリアに入り、意気消沈。
バイクラックには、ほとんどバイクがかかっている。
まだ制限時間までには、1時間はあるはずだが、
後ろに、そう何人も残っていないことを実感。
赤色のラン用のトランジッションバックをピックアップし、
オープンテントでまたまた全裸に。
とにかく寒くて、早く濡れているウエアを脱ぎたかった。
ボランティアの金髪の女の子にバッチリ見られた(汗)。
彼女は気にもとめていないようだが、旅烏、赤面。
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※バイクチェックインの時のラントランジッションバックから
奥に更衣室のオープンテント

手が凍えて、うまくウエアは着替えられないし、5本指靴下を履くのも苦労した。
X-LABの通称「し尿瓶」に溶かし込んでいたパワージェルも
雨で半分くらいしか摂取していなかったので、
これではランの途中で、必ずエネルギー切れになると、
トランジッションバッグに入れておいた
すぅ〜さんからもらった、「スポーツういろう」を2個摂取することにした。
これを開封するのに、また四苦八苦した。
普段ならば、簡単にオープンできるはずなのだが、
気持ちが焦るのと、手が思うように動かないとで、
ひとつ空けるのに1分以上かかってしまった。
最後にトイレに寄る。
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この立ちショントイレ。足の短く、疲弊している旅烏には、
難関であった(笑)。
T2  15:23
T2の方がT1より時間がかかったのは、はじめての経験だ。

トランジッションを出て、NILOさんを探すが見当たらず。
後でわかったのだが、
テントで旅烏がノロノロと着替えている間に、
ヌー号を発見したNILOさんが、
もうランに行ってしまったのだと思い、
あわててランコースへ移動して、
ランコース上でも会えないまま、空港に向かう時間となってしまったようだ。
スタート前に握手を交わしたのが、最後となるとは思いもよらなかった。
せっかく忙しい中、弾丸で応援に来てもらったのに、
不甲斐ないタイムのせいで、再会することができなかった。
またまたやっちまった。
申し訳ない。トホホ。

ランコースは、フィニッシュ地点を中心にして、
海岸線を行き来する9キロの周回コースを4.5周回する。
ランスタートして、しばらくはキロ5分ほどで行けるほど、身体が動いた。
自重してキロ5分半に落としたが、
これなら4時間ちょっとで行けるかも、とほくそ笑む。
......凝りない旅烏である。
案の定、6キロ過ぎから身体が重くなる。
まだ1周回目なのに......。
おまけに気持ちが悪くなってくる。
それでも、あまりバイクでエネルギーが摂れていないので、
エネルギー切れを危惧していたため、
7キロ地点のエイドで無理をして、バナナやパワークッキーなどを摂取する。
2周回目に入ったところの9キロ地点のエイドで
唯一このエイドで補給できるレッドブルも摂取。
しかし相変わらず気持ちの悪い状態は、解消されなかった。
そして11キロのエイドで禁断のコーラを摂取したとたん、
一挙に戻した。
完全に胃腸がやられている。
そこから先は、さらに吐き気との闘いで、
水とオレンジの汁を飲むことしかできない状態に。
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※2周回目の15キロ地点付近。
ゴールは、まだまだ先なのだが、もう苦そう。

それでも一度歩いてしまったら、もう進めないと思い、
エイド以外は歩かないことを決意し、前に淡々と進む。
キロ7分半から8分と、どんどん遅くなるが、
それでも前に向かって進む。
次第に暗くなるが、リゾート地なので、まだまだ人が多く出ていて、
沿道の応援が絶えなかった。
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3周回目。24キロ地点。首が上がっている。さらに辛そう。


4周回目になると、人も少なく閑散としてくる。
それでも淡々と前に進むしかない。
日本人選手にも、すれ違うようになった。
LUMINAの最新号で知ったのだが、
世界最大規模の経営者組織YPO-WPOの
日本メンバーによるトライアスロンチームが参加していたようだ。
最後の半周は、もう淡々と走るだけだった。
あと2キロというところから、
少しペースをあげることができた。
12時間台で先にフィニッシュした
TTメンバーのすぅ〜さんが、フィニッシュロードへと入る分岐点で待っていてくれて、
写真を撮ってくれた。
IMG_1364.JPGのサムネール画像のサムネール画像
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スイムアップしてから、300mくらい走ってトランジッションエリアへ。
完走目的なので、
旅烏、ロングのレースの時は、全種目着替えることにしている。
ヨーロッパ系は、着替えはオープンだと聞いていたが、
一応、男女は別のテントだった。
しかし、素通りできるようなテントで丸見え。
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※並んでいるトランジッションバックの奥に屋根だけのテントがみえるだろうか。
あれが更衣室。写真で見えているのは女子テント。丸見え!!

しかし郷に入っては郷に従え。
そこで全裸になって、スピードスーツにゆっくり着替える(笑)。
きっちり足を拭いて、5本指靴下を履いて、サプリも飲み忘れなく全部摂取。
その分、トランジッションタイムは、時間がかかった(汗)。
T1     12:48

バイク初盤。
調子は悪くなかった。
平坦基調で、ほどよくアップダウンがある。
上りでは、ものすごく軽いギアで脚を温存したため、
ガンガン抜かれるが、
平坦と下りになると、TTバイクのヌー号で、面白いように抜くことができた。
逸る心を押さえながら自重してこぐ。
でも、やはりノロ亀の旅烏、70キロ過ぎから大臀筋あたりが痛くなって
前に進まなくなる。
どうも向かい風のようだ。
なんとか気持ちを新たにこいでいる間に、
スタート会場付近に戻って来て、気分が変わる。
ここからが、本番。山岳コースへと続いて行く海岸線をこぐ。
また追い風になったのか、DHポジションでガンガン気持ちよくこげた。
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※う〜む。宮塚さんもお腹を出してこぐのが良いと指導しているが、
このポッコリは行き過ぎだなぁ。
レース前、カーボローディングにかこつけて、
ホテルのバイキングで、いっぱいスイート食べちゃったしなあ。
内蔵脂肪のせいかぁ? トホホ。

105キロのスペシャルエイドで補給して、
いよいよ山岳コースに入る。
この頃から、雲行きがおかしくなってくる。
ポツポツと雨が顔にかかる。
最初の6キロくらいは斜度は3%くらいなので、
それほど負担なく高度をあげることができた。
途中から7、8%の斜度になり、
徐々に脚に負担がくる。
おまけに、前が見えないくらいの土砂降りになる。
雷が光ったかと思うと、雷鳴が轟く。
周囲には、選手もまばらで、自分に避雷するのではと思うほど。
「きっと日本なら、中止になるだろうなぁ......」
と思うが、まったくその気配なし。
後方から選手が、別に気にすることなく、旅烏を追い越していく。
サングラスから、水が滴り落ち、
汗で曇って、前が見えない。
しかたなく、サングラスを外して、胸元にひっかけて淡々とのぼる。
青息吐息で、上りがひと段落するところまで上りきる。
タクシーで下見していたので、峠はまだ先だと知っているが、
ここからは尾根の上のようなアップダウンなので、
少しひと息ついた。
雨も小康状態となり、ひと安心。
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※尾根道の両側は、写真のような山肌が広がる。
下見の時の写真。レース日は雲がかかって、あまり景色は見えず。

尾根道の最後、一気に10%くらいの坂を上り切ると、
一気に下り。
ここからが激坂の九十九折。
幸い、雨は止んでいたが、ぬかるんでいるので慎重に下る。
それでも、下りでは、何人も抜くことができた。
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※どちらも下見の写真。こんな九十九折がずっと続く。

九十九折がようやく終わって、ほっとする暇もなく、再び土砂降りに見舞われた。
山の中腹にあるCaimari、Mascari、Campmetという名前の村を次々と通過していく。
趣きのある街並で、下見の時からその美しさに心を奪われて、
通過するのを楽しみにしていたのだが、
ものすごい雨で、街の間を抜ける坂道は、水浸しで川のようになっていて、
滑らないように、下るのが精一杯だった。
マンホールや凸凹の車止めとかもあり、
おまけに雨でブレーキの効きも悪くなり、冷や汗が出た。
落車しなくて、本当によかった。
雨さえ降っていなければ、絶景の街並を気持ちよく下れたのに、
残念だった。
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※下見の写真。素敵な街並でしょ。
レース中はまったく見る余裕はありませんでした。

熱中症の暑さ対策はしていたが、まさか雨の少ないマヨルカで大雨に見舞われるとは。
スピードスーツを来ていたので、だいぶ緩和されていたが、
下っている途中から、身体中が寒くて震えがくるほどだった。
低体温でリタイアした選手が多かったことを、後から知った。
残り20キロからは、65キロ地点からスタート地点までのコースと唯一重なる。
ちょうど、失速した区間で、やはり向かい風で、辛かった。
疲れていたし、まったくスピードが上がらず、
多くの選手に抜かされた。
それでも、17時までに着かないとNILOさんに会えないと
必死で最後の力を振り絞って前に進む。
幸い、16時台には、バイクフィニッシュする。
おおお。これでなんとか女神に会える(笑)。
BIKE  7:10:50
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レース当日。
4時に起床。ホテルの朝食バイキングは5時からだったので、
その前に4時半に、買い出しした朝食をつまんで胃袋を起こす。
5時から本格的に食べて、6時ホテルを出発。
NILOさんとも、ロビーで会うことができた。
わざわざ弾丸で応援に来てくれて感謝!
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トランジッションに向かって歩いていると、
正面から走ってくる大会スタッフに、
「ウエットスーツ持って来たか? オッケイになったぞ!」
と声をかけられた。
昨日の水温からして、もうウエットスーツは装着できないと思っていたが、
念のため、われわれは持って行くことにしていた。
しかし多くの選手は、あきらめて持参していなかったので、
ホテルにウエットを取りに戻る多くの選手たちとすれ違った。
それにしても、スタッフの人たちが、
その情報を一刻も早く選手に伝えようと駆け回っていたかと思うと、頭が下がる。
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トランジッションで最終セッティングをして、
最後のトイレにも行って、
スイムバックをフィニッシュ近くに預けてから、
ちょっと試泳をしている間に、
すぐにプロのスタート時間となってしまった。
NILOさんは本日の夜の便でミュンヘンに帰ってしまうので、
夕方の17時には、大会会場を出発しなければならない。
「バイクフィニッシュのところで待っていますね。頑張ってください」
とNILOさんに言われて、最後に握手を交わして、スタート地点へ。
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スイムスタートはローリングスタートで、
申告タイムごとに5つのエリアに並ぶ。
旅烏の予想フィニッシュタイムは1:30だったので、
ちょっと頑張って、1:20〜1:30hのエリアの後方に陣取る。
女子プロがスタートした後、
男子プロスタート7分後の7:37にエイジスタート。
ローリングスタートといっても、
タイム申告の速い人から、随時、ゾロゾロスタートする感じだった。
スイムコースは、M字型で、2.4キロ地点で一度、上陸する。
息づきが右オープンなので、左端の大外から泳ぎはじめる。
思ったよりばらけていて、バトルは気にならなかった。
白砂のビーチを過ぎると、一面緑の水草で覆われている。
透明度はいいのだが、マリーナがあるためか、
あまり水質はよくない。
500mを過ぎた頃から、
ちょうど同じくらいのスピードの選手が蛇行して泳いでいて、
進路を何度も邪魔されて泳ぎにくかった。
そのため、スピードアップして、前に出る作戦に。
息があがったが、それからは、マイペースで泳ぐことができた。
あまり体力を使わないように、
同じペースの選手の後ろをドラフティングして距離を稼ぐ。
2.4キロの上陸地点で、手元のガーミンはほぼ60分を示していた。
このペースならば上出来だと、
それ以降も、ビルドアップ気味に気持ちよく泳ぐことができた。
やはりウエットスーツがあるとないとでは大違い。
余力はまだあるのを実感しながら、スイムアップ。
SWIM  1:22:57
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マヨルカ滞在2日目は、
まず大会受付をすます。
スペインのトライアスロン協会の1day会員にならないと参加できないので、
それを支払った後、
選手を証明するリストバンドやゼッケンやナンバーシールなどが支給される。
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受付が終わると、アイアンマンストアに繋がっていて、
その奥にいろんなスポンサーのショップのテントを通過した後、
参加賞のトランジッションバックを配布される。
さすが、商業的にも選手がお金を落としやすくレイアウトされている。
IMG_0878.JPG
IMG_0885.JPGIMG_0887.jpgIMG_0879.JPG
今回のコースのキモは、110キロ地点からの標高差600m峠越えなのだが、
試走するには、あまりに体力を消耗すると思い、
80キロから先の山岳コースを3時間タクシーチャーターして下見をした。
最初の6キロくらいは斜度はそれほどないが、
それ以降は、7、8%の上りが続く。
120キロ過ぎで、この上りは辛い。
かなりビビる。
さらに怖いのは、九十九折の下り!
眼下の谷が牙を向いている。落ちたらたいへんだ。
またまたビビるぅ!
ひとり4,000円くらいかかったが、
一度、見ると見ないとでは、大きく違ったので、
これは散財とはいえないだろう。
IMG_0923.JPG
余裕を持って早めに現地入りしたので、
2日間、時間があったが、
レース前は、あまり追い込まず、
バイクの調子を見るために、バイクの一部を25キロほど試走したのと、
スイムスタート時間に試泳したり、ホテルのプールでほぐしスイムしたり、
日差しが弱くなってからランコースを6キロほど試走したのみ。
IMG_0976.JPGのサムネール画像
IMG_1022.JPG

レース前日には、競技説明会とカーボパーティがビーチで開催。
屋外というのが、すごい。
あまり雨が降らないから、ビーチでも大丈夫なのだろう。
さまざまな言語で、1時間ごとに競技説明会をやるのだが、
その同じ会場でパーティが開催されている。
パーティというよりバンケットスタイルで、
5時間くらいずっとやっていて、
自由に食事をつまむという感じ。
食事内容は、パスタとサラダと飲み物(生ビールあり)程度で、
本当にシンプルで、ごちそうという感じではない。
マレーシアのような豪華版をお望みの方は、ちょっとガッカリかも。
IMG_1186.JPG
もちろん日本語はないので、
われわれは英語の競技説明会に参加し、
夕方、バイクチェックインへ。
道を閉鎖してトランジッションエリアが作られている。
バイクとランのトランジッションバッグも持って行かなければならないが、
レース当日でも触ることができた。
バイクやヘルメットのチェックは緩め。
自己責任ということが徹底している感じ。
2000台のバイクが並ぶと壮観。
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ドイツのミュンヘン在住のTTメンバーであるボサノバ歌手のNILOさんが、
応援に来てくれることになっていて、
夜、会う予定だったが、飛行機が遅れて、その日は会えず。
翌朝に会うことになる。
23時近くに就寝。
IMG_0812.JPG
地中海に浮かぶマヨルカ島。
3年前にこの島でアイアンマンが開催されることになった時から、
いつか行ってみたいという気持ちが湧き上がった。
とは言っても、ヨーロッパなので、
そう簡単には実現しない。
昨年のアイアンマン・ジャパン参加を断念し、
2年計画で、資金繰りと時間の調整をすることにした。
TTメンバーに声をかけたところ、
すぅーさんが同行することが決まり、
今回は、二人で行くことになった。

1年前のレースの翌日には、大会エントリーをして、
なるべく節約するために、
ホテルも航空券もすべて個人手配。
ネットで検索して、スタート会場からほど近くて、
あまり中心部の騒がしくないホテルを選んだ。
せっかくだからオーシャンビューの部屋をネットで確保。
また航空券は、直行便がないので、
バイク輸送をするので、
トランジットが面倒くさくないことを最重要点に航空会社を選んだ。
フランクフルト経由でマヨルカの中心都市バルマ・デ・マヨルカに航路を持つ
ルフトハンザ航空にした。
ルフトハンザからパルマ・デ・マヨルカの飛行機は小さいので、
バイクの搭載に制限があると聞いていたので、
航空券が発売された1月上旬にはネットで予約をして、
バイク搭載の予約も完了した。
ルフトハンザは、スポーツ用品が無料になるサービスがあり、
23キロ以内なら、スーツケースの他、
バイクなどのスポーツ用品も無料になったので、だいぶ助かった。
すぅ〜さんが、中京圏在住なので、
乗り継ぎもよかったのでセントレア空港から出発。
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※経由地のフランクフルトのカフェで一息

乗り継ぎ1時間で、フランクフルト経由で、パルマ・デ・マヨルカ到着。
時差7時間だが、現地時間の夕方には現地に着いた。
スコールがあったようで、虹がわれわれを迎えてくれた。
IMG_0839.JPG

建物のセキュリティの規約上、編集部は一般公開しておりません。
あしからず。

 

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