ドイツの神社で演奏

非常に忙しい6月で、なかなか更新できませんでした。みなさんいかがお過ごしでしょうか?
こちらは半月、例年に比べ寒い6月だったのですが、先週末から一気に毎日30度越え、当然エアコンはないので、冷水を浴びたり川に飛び込んだりしながら涼んでなんとか凌いでいます。この暑さは2週間、続くようです。
私は、一瞬軽い登山に行ったあと、グラーツに旅、その後間髪入れずにスイスのバーゼルに行って製作中のアルバムのレコーディング。

レコーディングは現在大詰め作業中、遅くても8月中には仕上がるだろうと思います。C Dのほか、カセットテープも初めて作ります!
写真は、ドラマーの土岐洋祐さんと、キーボード、兼、今回アルバムのプロューサーをしてくれているアンニョン(An0)
久しぶりのCD制作は、デジタルリリースに比べてかなり大変ですが、やはりみんなとの録音、音が重なっていく瞬間はとても楽しく、やっぱりスタジオ制作いいなぁとしみじみ感じでいます。

その後はフランクフルト近くの小さな街のアニメコンベンションに初参加。
日本人で唯一のヨーロッパ在住、ヨーデル歌手石井健雄さんも出演されており、声優チームも交えて色々交流し、一緒にヨーデルチャレンジしたりと楽しかったですが、毎週末移動の疲労がピークに達し、帰りの車の中ではすでに頭痛。

その後、ドイツに来た頃から知り合いであるドイツの侍、北辰一刀流兵法が、なんと神社を作りそこで夏夏りをやるので来て欲しいとお誘いをいただき、うちから1時間半のところ、ドイツの神社、「北辰神社」を見学(参拝も)がてら歌いに行ってきました。
本格的に作られており、お祭りもお好み焼きにかき氷があったりで、日本の夏祭りを思い出す匂いがして、とっても楽しかったです。まだできたばかりですが、今後はここで北辰一刀流のセミナー等も行われながら、年に4度の式のお祭りを開催して、地域に根づかせていきたいそうです。
ここの宗家は元はドイツ人ですが、日本人になり道場を継承し、ヨーロッパにたくさんの道場を開き活動しています。こうやって外国人に一時日本の伝統を受け継いでもらい、きっと将来また日本人で継ぎ手が出てきて、また逆輸入の感じで伝統を戻していく、そんな世界になるのかなぁと感じたりしています。


最後は火を焚いてフィニッシュ。これぞ祭り!という感じでした。
私はアルバム最後のレコーディングと、7月13日に迫るミュンヘンでの初のバンドワンマンライブで大忙しです。
そんな中今週もライブで一瞬、オーストリアのリンツに行きます。この一ヶ月でオーストリアの3都市にライブ、なぜか今年はオーストリアにとてもご縁があるようです。
その後はフランス、スイスとライブが続いていよいよワンマンライブ、、、
この調子でなんやかやと9月まで駆け抜けます。
日本もきっと暑いことでしょう、くれぐれもお気をつけてお過ごしください!
アルバム、待っててくださいね!!

投稿者プロフィール

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NILO( exe.小泉ニロ)
2007年「Bossa@NILO」でメジャーデビュー。ギターの弾き語りを中心に、関西を拠点に音楽活動をしながら、大阪、名古屋、札幌でラジオDJとしても活躍、音楽や自転車、トライアスロン、アウトドア誌などで執筆活動も行う。
2011年より拠点をドイツ、ミュンヘンに移し、現在は両国を行き来して活動する。
ボサノバをルーツにもちつつ楽曲制作を行い、日本語、英語、ポルトガル語、ドイツ語で歌唱。
これまでに9枚のアルバムを制作し、ヨーロッパではジャズクラブのほか、各地の日本フェス、アニメコンベンションに出演し、シティポップ、日本のアニソンカバーも歌う。近年はシティポップも制作。
ソロ活動の他、ドイツ在住のピアニスト、酒井雅子とのユニット、かるいのりのいるかを結成。様々なミュージシャンとコラボレーションをしている。
近年は作家活動にも力を入れており、若手アーティストとのコライト、育成も行なっている。
-過去のブログ-
http://blog.livedoor.jp/nilo_tt/archives/5883286.html
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