7,8月 振り返り

更新ができずにいました。
前回の投稿は誕生日。とってものんびりと、いい1日を過ごさせていただいたのですが、あの翌日から大変なことが起こって、かなり辛い7月でした。
誕生日の翌日、息子が倒れて救急車を呼び、入院しました。
私はその翌日からスイスでライブ、バンドメンバーを乗せてミュンヘンに深夜帰宅。その後ミュンヘンでのイベントとミュンヘンでの初のバンドでのワンマンライブを控えており、全くあなの開けられない状態でした。
サウンドチェックと本番の合間にお見舞いに行きましたが、ライブの間も、いつ電話が鳴るかと、気が気ではない状態でした。それでも歌っている間はいつも不思議と、落ち着くことができました。
ワンマンライブの当日、お見舞いを済ませたあと、息子のCTスキャンの検査があったのですが、旦那から本番前に伝えようと電話があり、今日の時点では異常が見られないので一旦退院できると連絡があり、いくらか晴れた気持ちでワンマンライブを決行できました。
予想以上のお客さんに来ていただき、また、本当に素晴らしいお客さんたちで、私がミュンヘンに住んでからずっと、私の他のいろんなライブにも足を運んでくれた方々が多く、また、今回、シティポップライブを見てみたくて(多分、ミュンヘンで初めて開催されたものだと思うので)すごく遠いところから来てくれた方たちもいました。
その一つ一つが伝わるようで、本当に温かい空気に包まれて演奏でき、また十分な準備時間のない中、全力で挑んでくれたバンドメンバーの気持ちも伝わり、本当に感動して涙が出ました。同時に、息子のことが心配で、とても辛いという、本当に不思議な心境でした。
とにかく無事に終えられたこと、みなさんへの感謝は本当に何度伝えても伝えきれないほどです。多くのファンのかたが、チラシ配りや宣伝を積極的に手伝ってくれて、そういうことの積み重ねで、成功できたと思っています。


その前日には毎年恒例のミュンヘンの夏イベント、Japandultがあり、バンドメンバーと、ダンサーの山口隼人さんが駆けつけてくれました。
このイベントで私を知ってくれた方も多く、またこの日も、二日連続でライブに来てくれた方もたくさんいました。
その翌週にはこちらもミュンヘンで長く続く、唯一の日本祭り、Japan fest。再び山口さんがデュッセルドルフから来てくれて、大変気持ちいい空気のなか今年も無事に歌わせていただきました。この日は息子も友達と見に来てくれていました。

あっという間に8月になり、ベルリンで初開催の夏祭り、「Natsu Hikari」へ。
この日はダンサーさんとのステージが2回と、シークレットバンドとしての出演が2回で、朝5時半おきの後、会場撤収の22時半までずっと会場にいました。



こちらも、メンバーの住まいもバラバラだし、まともな練習時間はなく、かなり気が張っていましたが、大盛況のうちに終わりました。
7月からずっと気が張っていたので、このライブが終わった瞬間、鼻水が出て喉が痛くなって笑 今リカバリー中です。
ですが色々と無事に終わってホッとしています。
息子の生活の環境を整えながら、体調も様子見しながら、私は通常運転で、9月まではまだまだライブが続くので来週のマイン祭も熱い三日間、頑張ります。
CD,カセットももうすぐ完成。手元に届くのを楽しみにしています^^
日本もかなり暑いのでしょうけれど、みなさんくれぐれも熱中症にもお気をつけてお過ごしください!!日本行きも準備を進めており楽しみにしています。

一昨日、みんなで虹を見ましたのでお裾分けです。いいことありますように。
投稿者プロフィール

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NILO( exe.小泉ニロ)
2007年「Bossa@NILO」でメジャーデビュー。ギターの弾き語りを中心に、関西を拠点に音楽活動をしながら、大阪、名古屋、札幌でラジオDJとしても活躍、音楽や自転車、トライアスロン、アウトドア誌などで執筆活動も行う。
2011年より拠点をドイツ、ミュンヘンに移し、現在は両国を行き来して活動する。
ボサノバをルーツにもちつつ楽曲制作を行い、日本語、英語、ポルトガル語、ドイツ語で歌唱。
これまでに9枚のアルバムを制作し、ヨーロッパではジャズクラブのほか、各地の日本フェス、アニメコンベンションに出演し、シティポップ、日本のアニソンカバーも歌う。近年はシティポップも制作。
ソロ活動の他、ドイツ在住のピアニスト、酒井雅子とのユニット、かるいのりのいるかを結成。様々なミュージシャンとコラボレーションをしている。
近年は作家活動にも力を入れており、若手アーティストとのコライト、育成も行なっている。
-過去のブログ-
http://blog.livedoor.jp/nilo_tt/archives/5883286.html





