昨日、プロペラ機で、宮古島入り。
宮古島は、ずっと雲の下だった。
本日は、選手登録、出場選手の記者会見、選手説明会、ワイドーパーティなどがある。
そんな中、発売したての５号が各ブースで販売された。
日本のレジェンド宮塚英也氏も、販売してくれている。ありがたい！！
2010年4月アーカイブ
宮古島大会まで、あと１週間。
いよいよトライアスロン・シーズン到来！
そんな折り、編集部に、刷り上がったばかりの５号が到着。
毎号、できあがるたびに、感慨があるのだが、
今回は、また格別である。
創刊準備号から、１年。
多くのみなさんに支えられて、なんとかここまで続けてこられた。
今回は、ハードさでは群を抜いているアイアンマン・チャイナの特集からスタート。
シーズンインのアイテム選択に欠かせない新製品特集（スイム・ラン編）もあり。
16日発売です。
乞うご期待！
......宮古島大会会場でも、いくつかのブースで販売しています。
本日、編集部に段ボール箱が届いた。
開けてみると......。
待ちに待った品物が届いた。
詳細は、来週発売の５号にて発表するが、
スカイブルーの本誌オリジナル・ウエアなのだ。
宮古島大会にてお披露目。
旅烏の勝負服ということになる。
ちょっとヨーロッパテイスト溢れていて、
かっこいい。
段ボール箱の中には、
同じデザインの縮小版のバイク・ジャージもオマケで入っていた。
なんとも、かわいい。
思わずMACに貼付けた。
仕事中は、窓にでも貼るかな。
ようやく入稿が終わったかと思ったら、
すでに宮古島大会に向けての追い込み時期。
チャイナ以来、あまり練習ができていないのだが、
大丈夫だろうかと焦り、
昨日、あわてて付け焼き刃に、昼休みにランニング。
100本のシダレザクラがあるという「からきだの道」や
ソメイヨシノの名所だと聞いている町田市側の「尾根緑道」に
お花見ランと洒落込んだ。
しかし、ちょっぴり早すぎたようだ。
咲き始めか咲いていても３部咲きくらいだろうか。
都心では、満開を迎えたようだが......。
それでも、つぼみが薄紅色に彩っていて、
それはそれで、なかなか情緒があった。
多摩丘陵に本格的に編集部が移動して、
本日で１年が経つ。
あわただしく過ごしているうちに、
あっという間に季節がめぐった。
まったくゼロからスタートして１年。
こうして５号まで世に送り出せることを
感謝せずにいられない。
建物のセキュリティの規約上、編集部は一般公開しておりません。
あしからず。
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