2号は来週が最終入稿なので、
編集部は佳境に突入している。
それでもやはり走りたくなってしまうのがトライアスリートの性。
時間がとれるのは、やはり早朝のみ。
小雨の中、ランへ。
靄の立ち上る道を走っていたら、IMジャパンを思い出した。
鬼岳の麓で取材をしていた時のこと......。
薄暗くなりつつある深く立ちこめた靄の中から、
次々とランナーの姿が浮かび上がってくる。
それは幻想的な光景だった。

今朝はいつものランコースも幻想的。
昼過ぎに、1号のインプレでお世話になった
KOZO選手が編集部に顔を出してくれた。
彼のインプレは、なかなか好評だった。
次号も違う形で登場予定なので、乞うご期待。

1度見たら忘れられないインパクトのKOZO選手。
[by the sea]という雑誌(マリン企画)に本誌が紹介されています。
トライアスリートにとって、やはり海はかなり身近な存在だ。

トライアスロンと海とは切り離せない。
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