会場の雰囲気は、こんな感じ。
本日は、20回目を迎えた昭和記念公園トライアスロン大会の応援へ。
エントリー数が1000人近くになったという。
多くの顔なじみのトライアスリートの出会った他、
アテネオリンピック柔道100キロ超級の金メダリストの
鈴木桂治選手が参加しているのも垣間みた。
MCを務め、第1回大会の優勝者でもある松山文人さんが、
はじめてトライアスロンに参加する人という問いに、
半数近くの人が手を挙げていた。
トライアスロンが、広く浸透してきているのならば、嬉しい限りである。
必死でゴールを目指す選手たちを観るのは、
ロングでもスプリントでも距離など関係なく感動的だ。
やはり観ていると自然と参加したくなってウズウズしてくる。
流れるプールを止めて開催。平泳ぎや背泳ぎの選手も。
スポーツアシストのブースで、Triashlon Tripを販売してもらった。
少しでも多くのトライアスリートに届けられればいいのだが......。
多くの選手が手にとってくれていました。