雨のトランジッション。
@Takuya Yoshimoto
トライアスロン・シーズン真っただ中。
今年の天気は、やはり変である。
高台にあり風が通るせいもあるが、
編集部では、まだ冷房を1度もつけたことがない。
シーズン前半は、不順な天気に翻弄された大会も多かった。
老舗の皆生大会や沼津のトライアスロン駅伝は、
大会途中で大雨のために中止になった。
実は......。その駅伝に、Triathlon Tripチームとして、
本誌編集部とWeb編集部の2チームを編成して出場していた。
3人ひと組で本誌編集部チームのアンカーを担当していたのだが、
第2走者からアンクルバンド(計測器)を引き継ぎ、500mを泳ぎきった後、
バイクに乗った頃から、数メートル先も見えないほどの土砂降りになった。
それでも必死に前を向いて進んだのだが、
バイクフィニッシュすると、大会は中止になっていて、
ランへは進めなかった。
駅伝というものは、単独でやる競技とはまったく違う感慨がある。
独特な緊張感と高揚感が入り乱れる。
トライアスロンの場合は、襷のかわりにアンクルバンドなのであるが、
それを受け取る時は、やはり身が引き締まった。
来年こそ。
