30年前。
日本ではじめてトライアスロンの大会が開催された場所、皆生（かいけ）。
その聖地に降り立った。
「全日本トライアスロン皆生大会の30年をたどる」という企画展が開催していたので、
さっそく取材へ。
30年の歴史を刻む、写真、大会ポスター、完走Tシャツなど、
興味深いものが陳列されていた。
中でも釘付けになったのが、第一回大会のリザルト。
手書きの文字が、なんとも当時の雰囲気や人肌の温もりを感じさせてくれた。
梅雨明け間近。
皆生らしい灼熱のレースになりそうだ。
与謝野君、こんばんは。大活躍ですね。ＴＴはとても良い雑誌になりましたね、おめでとうございます。私はオーストラリアのブリズベンから戻ったばかりです。10年くらい前、皆生に出たことを思いだしながら一筆書かせていただきました。この春から、あまりにも多忙な2カ月を過ごしました。体の組成が
変わってしまったかもしれないなどと思ったほどに走ることから遠ざかった
日々でしたが、ブリズベンマラソンに出たことがいいきっかけとなり、また走るようになりました。このあとスイムも、バイクもと思っています。おっしゃるように、私のペースで。次のＴＴを楽しみにしています。いつも元気をいただき、ありがとうございます。それではまたメールします。矢内由紀
書き込みありがとうございます。
ご無沙汰しております。
お忙しそうですね。
それぞれのペースで、トライアスロンが楽しんで行けたらいいですね。
ただいま、北海道。
みなさんにも、よろしくお伝えください。