いよいよレース当日。
朝焼けの中、レース会場へ向かう。
会場につくと、すでにトランジッションには多くのトライアスリートが。
バイクラックは、早いもの勝ちで、どこでも良いというのが、
いい感じ。
フィニッシュゲートも、手作り感満載。
スタート前、湾の反対側の街並が朝焼けに輝いてきれいだった。
レース結果は、
２時間50分ほど。
旅烏としては、いつも通りのタイムだが、
参加者のかなりレベルが高く、
後ろから数えた方が早かった。
（旅烏よりずっと速い新鋭の女性ライターが、
詳細なレースレポートする予定。乞うご期待！）
編集長、レースお疲れさまでした。
完走おめでとうございます♪
マルタ島、とってもステキな所ですね～。
海がキレイ！
海が青い！！
マルタ島は、歴史もありみどころもたくさんあり、
おまけに海や景色、街並もきれいです。
そんな場所でのトライアスロン。
手作り感が溢れていて、
日本のレースに慣れていると、驚きの連続ですが、
トライアスロンを楽しむという原点を感じるようなレースでした。
こっちの人は、まじめに練習しているトライアスリートが多く、
かなりレベル高かったです。