その時の模様は、本誌でもレポートを掲載したが、
今年も、5月14日、15日の両日に開催されることになった。
今年、はじめての試みは、
14日のエリートの部に加え、
翌日の15日には、エイジの選手が同じ舞台(一部コースは違う)に立つことができる。
エントリー開始日に、僕も早速エントリーした。
昨日、横浜市の市庁舎で、大会の記者会見があった。
横浜市長のお言葉や、
日本代表の選手たちの意気込みを聞いていると、
今から、雰囲気の盛り上がりを肌で感じる。
エイジの部の個人の部は、あとわずかだという。
出てみたい方は、お早めに。
http://yokohama.triathlon.org/jp/athletes_info/entry/