成田から香港経由で、南アフリカのヨハネスブルグへ。
夜、日本を出て、
アフリカ大陸の南の端にある南アフリカの大地に辿り着いたのは、
現地時間(時差−7時間)の翌朝だった。
乗り換えを含め約19時間のフライト。
インド洋上での朝焼けが綺麗だった。
ヨハネスブルグから、さらに南にあるケープタウンへ。
大航海時代に造られた街は、
テーブルマウンテンの麓に広がる美しい場所だった。
ケーブルカーに乗って頂上に登る。
その後、ダウンタウンの露天市を散策。
街自体は、近代化されているのでアフリカの雰囲気とは違うが、
売っているものは、ブラックアフリカらしいものが並ぶ。
ケープタウン2日目は、
60キロほどさらに南にある喜望峰へ。
アフリカ大陸の南西端にある大陸の先っぽ。
大航海時代の歴史の舞台ともなった岬の上に立つと、
やはり感慨はひとしお。
詳細は、LUMINA6号(3月2日発売)にて。
お楽しみに。ネット環境悪いので、なかなかアップできませんが、
引き続き、取材日誌、アップしていきます。
ご苦労様です!編集長イイ写真です!似合ってますね~
仮面もなかなかイイですね~インテリアにもってこいですよっ!
体調崩さないように気をつけて取材頑張って下さいね~(^^)
※アイアンマン・セントレアのエントリーもう直ぐみたいなので逃さないで注意して下さいね~。
李さん、コメントありがとうございます。
取材は順調に進んでいます。
セントレア、今週末ですかね。うまくネットが繋がるか心配ですが、
なんとかエントリー挑戦してみます。
ご指摘、ありがとうございます。